まだ見たこともなかったので、小説投稿サイト「エブリスタ」さんにアカウントを取ってみました。
まだ作品を投稿はしていません。規約関連がよくわからず。
性表現NGっていう規約だけど、性表現がある作品にはR18注記をつけてくださいって決まりなので、何が何だか意味がわからないんだよ……。
まあ、じっくり読み歩いて空気を読みます。
まだ見たこともなかったので、小説投稿サイト「エブリスタ」さんにアカウントを取ってみました。
まだ作品を投稿はしていません。規約関連がよくわからず。
性表現NGっていう規約だけど、性表現がある作品にはR18注記をつけてくださいって決まりなので、何が何だか意味がわからないんだよ……。
まあ、じっくり読み歩いて空気を読みます。
クラウドファンディングのサイトで「オンノベ検索サイトを作りたいのでお金ください!」みたいな企画出てないのか探してたら(見つかりませんでした)、別の面白そうな企画を見つけました。
作家と声優が活躍できるプラットフォーム「Writone」を作りたい!
https://camp-fire.jp/projects/view/83463
読むのが面倒くさいor時間がない……というような人も朗読データがあれば本が楽しめるのではないか? というような企画趣旨で、ネットの声優さんに朗読してほしい原稿をWeb小説を書く人が登録して、声優さんは気が向いた作品(?)を朗読してスマホで録音したりしてUPしてみるという内容みたいです。
Writone https://www.writone.jp
クローズドβ版として、そのサイトはすでにあります。かなり開発の初期段階と思われました。
Twitterに公式アカウントがあり、そこでβ版参加をひそやかに募集されています。
音声小説配信サービス Writone (ライトーン)@公式
私も登録して、カクヨムから作品をインポートしました。
声優用ベータ版アプリの登録フォームから申し込むと、声優さん用のアプリのダウンロード方法を教えてもらえるようです。Web小説書きさん用のβ版からは、今のところ自分が投稿した作品しか見ることができません。それでは何が起きてるか全然わからなかったので、アプリの利用を申し込んでみたいと思っています。
軽くぐぐりましたら、TEXT FIELDというブログでWritoneさんのこれまでの経過が紹介されていました。(他の記事も興味深いです)
オンノベという用語がもう死語気味かという説も聞くんですが、リバイバル的な意味で敢えて使用します。個人的な懐古趣味です。
趣味で自作小説を書いたけど、どうやって誰かに読んでもらえばいいのかな? という問題の答えは、今ですと「どこの小説投稿サイトを利用するか」という問題とほぼ同義かなと思うので、オンノベ投稿系を集めてみます。続きを読む →
BACK DROP.の記事に、ゆに姐さんからコメントいただいてたのに今、気づきました!
8月25日付けて書いてもらってて、スパム対策で初回は「承認待ち」になる設定にしてあったので、私が管理権限で承認するまで非表示だったんです。投稿いただいたらメール通知が届くように設定したのに、来てない……Gmailのスパムフィルターに食べられちゃったのでしょうか。少し遅れましたが、気づけてよかった(汗)
コメントは二回目の投稿からは自動承認になりますので、ご投稿いただいたらすぐ表示されます。どなたでもご投稿いただけますので、お気軽にどうぞ。
実は、WordPressの記事ごとに自動でWeb拍手ボタンを置けるか試そうと思って見に来たのでした。
置けるわ〜。置けるけど、ちょっとデカイなあ〜(汗)
けど記事末尾にあると皆さんにポチポチ気軽に押してもらえるかと思いましてね。あんまり甘えたらダメなんですが、自分の励みも確保すると活動が長持ちするっていうのが長年の経験でわかってるので、ひと手間ぐらいなら、いいよって思ってくださる方には甘えさせてもらっとこと思いまして。
でもこれ自動的に記事に盛り込むには私の技術力では、すぐには無理だなあ。
いちいち手動で記事に拍手タグをコピペする感じになりますが……。「ほめて!」「かまって!!」みたいな記事のときには、アリですかね。「更新した!」「頑張ったんだ!!」みたいな時にですね(^-^;) そういう時があるんです、オンノベ作家にはね……。
ぐぐってみたら、WordPressにWeb拍手っぽいものを自前で組み込めるプラグインがあるらしいです。
なんでもあるな。導入できるか検討してみます。
オンノベ書きの夢として、「自作がアニメやラジオドラマになったらいいなあ」とか「自作のイラストを誰か描いてくれないかなあ」というのが昔からあり「あるある」みたいな話です。
それが「発注すればいいんじゃないかな」という時代になりました。びっくり。便利。
オンノベは宣伝も作者が自分でしないといけないので、それに必要な宣材を自分で用意しないといけません。専門家でもないのに何をさせるんだー……。
teardrop.ccのドメイン更新をしてきました。
ムームードメインさんでお世話になっています。
teardrop.ccは、このブログを運営しているドメインです。
当初、本館を、管理が少々面倒なteardrop.to(トンガドメイン)から、.ccに移そうかなと思って取得したんですが、やっぱり昔のままのドメインのほうが、ブクマや古いリンクから思い出して跳んできてくれる読者様に再会できそうだなと思って、結局は引っ越さなかったです。
揺れ動く個人サイト管理人ゴコロ。
オンノベの個人サイト自体がもう必要ないのかというご時世ですが、先日Twitterで、小説投稿サイトで規約違反にあたるとして、作品データを強制削除されたけど、本当に違反なのか納得がいかないというお話を目にしまして、そういう事案てあるなあと。
過去に自サイトの外でオンノベ活動した経過がありましたので、忘れないようメモります。今現在、TEAR DROP.からリンク切れしているところも載せましたので、あれどこ行ったのー? という場合にご参考まで。
暑すぎて地上を歩けない京都市内ですので、(嘘です歩けます)四条通の地下道を歩いておりますと、そこで明治150年記念「みんなの写真展~四条地下道タイムトンネル~」というイベントが開催されていました。
こんな感じ。
今年、平成30年は明治元年より150年。
京都が都やのうなって150年ということです。そうなのかー。
去る週末に用事があって梅田に行ってきました。通りすがった茶屋町で、ひょうごフェアが開催中で、不死鳥のゆるキャラ「はばタン」と久しぶりに出会えました。
三都幻妖夜話の神戸編を書いてた時期に、神戸に不死鳥のゆるキャラがいるよって、読者様に教えてもらって知ったんです。
可愛い、はばタン。そして緩い。
ガラポンしたら残念賞で、はばタンのメモ帳とシールをいただきました。ありがとう! 手帳にシール貼るよ。
神戸タータンのボールペンと、ナガサワ文具梅田茶屋町店さんで買った、箔押し測量野帳のポートタワーの絵のやつも写真をUPしたかったのに、アップローダの容量制限を超えてた……。
使いこなせてないWord press。
UPできました。スマホの画像圧縮アプリを探して使ってみたら、アップローダでUPきるようになったの。そんなことからコツコツ経験です。